『ポストガール(第一話)』増子二郎

(メディアワークス『電撃hp volme9』)


実は第一話しかよんでません。
つまらないわけではなく、いろいろあって続き が読めないでいます。
じき読むつもりではありますが、今回は一話だけ紹介します。
私がこの作品に好感を持ったのは、その雰囲気にあります。
それは、麦わら帽子やカブトムシといったキーワードがでてくるからかもしれませんね。
内容は、ロボットである主人公が戦争によって通信機能が麻痺したところへ郵便物を届ける、というもので、
決して軽いテーマではないのに、昔旅行で見た風景を思いだします。
私だけかもしれませんが。
そんなほのぼのした懐かしい風が流れているこの第一話が好きです。
二話目からはどうなっているのでしょう……。
ちなみに、この作品は第一回電撃hp短編小説賞受賞作品のようです。
その受賞発表前号になるのでしょうか?
手元に最終候補作品発表媒体(電撃hp volme9) があります。
文庫版もあります。よくよく読んでみると、細部ではありますが、 表現が変更されているところもあり、それを見比べるのも面白いものです。

 

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